【中学生】テキストや問題集のコピーはおススメできないわけ

勉強法

教室運営をしていると、よく生徒たちからテキストや問題集など教材のコピーを依頼されることがあります。

先生、この問題コピーしてください!



自分が使用している問題集以外の問題を解きたい、という理由もあるでしょう。

ただ、基本的に教材や問題集のコピーはおススメしません。

今回は、教材や問題集のコピーはおススメできない理由と、テキスト・問題集への向き合い方について、解説していきたいと思います。

教材や問題集のコピーをおススメしない理由

 

  • コピーした問題を解いても、その場かぎりの演習にすぎず、たいして身につかない。
  • タダでゲットした問題を解いてもありがたみがなく、身に付きづらい。
  • 他人からもらったお古の教材では、勉強に取り組む上での「気」が乗らない。

上記のとおりです。

要するに、コピーした問題やテキストでは、「生徒の取り組む姿勢に欠けやすい」、ということですね。

実際のところ、せっかくコピーしてあげても、問題を解き終わったらすぐにゴミ箱行きという残念なケースもあります。

安易にコピーを認めると、教材を自宅から持って来なかったり、必要な教材を買わないで済ませようというセコい輩まで出てくる始末です。

これでは、勉強にのぞむ姿勢として望ましいものとはいえません。

 

お金がもったいないし、コピーで済ませればいいや

という考えでは、本気でその教材に向き合おうという熱意に欠け、かえって時間と費用のムダになります。

教材に対する向き合い方

 

まずは、自分の持っている教材を使いつくすこと。

テキスト・教材は自分のものを使う。

必要なら自分で書店やネットで買う。

これが、教材・テキストの正しい使い方です。

新品の状態から、自分がマーカーを引いたり、書き込みをした教材を徹底して理解できるまでやり抜くことが大事ではないでしょうか?
 
ふだんから多く使用するものこそ、できるだけお金を投資すべきです。テキスト代なんて、たかだか1000円から2000円くらい。

必要な教材は、お金を払って迷わず買う!

私の経験上、教材代を渋って用意しない生徒は、8割方合格できていません。

どうしても問題演習をたくさんしたいのであれば、追加でコピーすることもやむを得ない場合もあります。

でも、それは自分のテキストをカンペキに理解できるようになってからです。

入試直前期の今は、「あれもやりたい」、「この問題集もやっておかないと!」という気持ちで落ち着かないかもしれません。

でもまずは、愚直に今持っている自分の武器(テキストや問題集など)をカンペキに使いこなせるようになることに努めてみてください。

 

 

今持っている知識の精度を上げることにこだわるべし!
 

コピーをするときのおススメの機材・道具

わけあって、コピーをする機会の多い方には、以下の印刷サービスをおススメします。

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