千葉市立の小中学校 部活休止 学習塾経営者の立場から思うこと

コラム

若年者層のコロナ感染者数拡大に伴い、

ようやく千葉市の小中学校でも部活の休止が決まりましたね。

「ようやくか~」というのが正直なところ。

自塾の中学生や高校生の生徒たちからも、

「部活中はマスクなしで平気でやってるよ。」

「学校の先生は全然お構いなしで朝から晩まで練習させてますけど・・・」

との声が聞こえています。

これだけデルタ株の感染力が強い以上、

このまま部活動を継続させるのは危険と言わざるをえません。

学校が再開した今日から、さらに感染者が出る可能性もありますからね。

部活動の停止を決定した市長の判断には、私も賛成したいと思います。

 

もちろん、子どもたちにとって、部活動で得られる達成感、楽しみ、思い出などの重みは、重々承知です。

ですが、子どもが感染し、さらに家庭内感染にまで発展するおそれがあるとなるとシャレになりません。

実際に感染した人の様子を見ていると、コロナはただの風邪の辛さでは済まないでしょうし、

精神的なダメージもかなり大きいでしょう

未然に防げるのであれば、部活を徹底的に停止すべきだと思います。

塾を運営する立場からしても、もし自塾の生徒が部活中に感染して休むなんて聞いたら、正直ゾッとしますからね。

「もしかして、うちの教室がクラスターになっているのではないか?」

「自分が感染させてしまったのかな?」

「クラスターになったら、今後の仕事はどうなるんだろう?休校かな?」

そう考えるだけでも、夜も寝られなくなってしまいます。

 

コロナ陽性者の教室への侵入は、できる限り阻止したい!

周りの生徒たちや教室で働く講師たちのため。

そして自分のためにも!

周りの人に迷惑を掛けないためにも、危険は最小限に食い止める。

そのためにも、9月の緊急事態宣言が明けるまでとは言わず、年内は部活動は停止してもらいたい。

みんなが安心して暮らしていくために。

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