偏差値30台の底辺校もいいが・・・通信制という選択肢もおすすめ

コラム
この記事を書いた人
この記事を書いた人
菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

菅原 正道をフォローする

ムリしてまで普通科の高校に入る必要はない!

入試まで残り4カ月を切り、現実的に志望校を絞り込んでくる時期になりました。

現状の自分のレベルから、偏差値30台の高校を選択せざるを得ない状況の方もチラホラ・・・

行きたい方であれば、こういった高校に入るのはもちろんアリです!

でも、特段高校に入る目的がなかったり、体調が悪くて通えそうになかったり、人間関係に悩みを抱えているような方であれば、無理して普通科の高校に入る必要はないのではないでしょうか?

今では、通信制の高校が充実しており、通学しなくても、自宅でオンラインで学ぶことができます。

通学して高校にいくことにこだわる必要はないのです。

底辺の高校に入るデメリット

ムリして、行きたくもない高校に入る最大のデメリットとして、以下の点が挙げられます。

周りの子のレベルが相当ヒドイので、悪い影響を及ぼし合ってしまう。

⇒周りに流されないだけの強い意志を持っている子ならいいですが、そうでない子だと厳しいでしょう。

偏差値50の磯辺高校ですら、クラスの半分以上が勉強に対する意識が低いくらいです。

なかには、意欲がなく退学する子が続出したり、授業が荒れたりするところもあると聞きます。

「高校くらい出ておきたい」、という気持ちであれば、無理して下位高校に通うのはデメリットしかないと言えます。

通信制で将来に直結することを学ぶメリットの方が多い

対人関係で悩みを抱えていたり、体調不良で通学するのが難しそうな子であれば、3年間通学してまで高校に行くのはかなり無理があります。

小学校や中学校とは異なり、高校は義務教育ではないので、途中でドロップアウトするおそれもあります。

であれば、最初から通信制の高校に入り、無理のない範囲で3年間を過ごした方が賢明といえるのではないでしょうか?

最近では、N高校や、ゼロ高校といった、人気のある高校も出てきています。

ほかにも、全国各地に個性的な通信制高校がたくさんあります。
自分のペースで学べる通信制大学特集!まずはカンタン資料請求≪無料≫!!

それに、コロナが完全に収束するまで、まだまだ時間がかかります。

通うのが難しいようであれば、あえて今話題の通信制高校という選択肢も長い目でみれば、アリではないでしょうか!?

 

コメント