【みんな誤解している!?】「勉強が楽しい!」という感覚の正体とは?

コラム

勉強が本気で楽しいと思っている人は10%以下

今回は、「勉強が楽しい」という感覚の正体についてのお話です。

多くの子どもにとっては、「勉強はつまらない」もの。

ひたすら単語を覚えたり、難しい文章問題を解いたり・・・

子どもたちからも、
「将来役にも立たないことをやる必要なんかない!」
というセリフをよく言われます。

一方で、トップクラスの子は、勉強に不満も言わずに、毎日毎日黙々と勉強し続けることができます。

一体、その差は何なのか?

実際、トップクラスのレベルの子でも、本気で勉強が楽しい、と思っている子はほとんどいません。

ゲームやYou Tubeを見たりしているときのように、面白い!と本気で思っていたら逆にちょっと怖いですよね?

そもそも勉強なんて、テキストをひらいて、知識を入れたり、問題を解いたりすることがほとんどですからね。

ゲームやドラマを見て、「おもしろい!」、という感覚とはまったく性質が異なるのです。

勉強自体が「楽しい」のではなく、興味・関心があるか?

では、成績優秀者の子からたまに発せられる「勉強が楽しい」という感覚はどういうものなのか?

結論からいうと、
興味があるかどうか、です。

たとえば、成績がなかなか伸びないのであれば、どうすれば点数が伸びるのか?について興味がある。

つまり、好奇心が強いんですね。

ほかにも、

  • 数学で70点取るには、どこの問題を取れるようにすればいいのか?
  • 英単語を本番でど忘れしないためには、ふだんからどのような意識をもって勉強していけばいいのか?
  • どうすれば、国語の作文問題を制限時間内に書き切れるか?

こういった、自分がより上のレベルに達するために、試行錯誤し、実際に試してみることができているのです。

だから、多少めんどくさくても、興味をもって、実践できているので、「勉強がつまらない」という感覚が徐々に薄れていっているのです。

興味・関心がなければ勉強ではなく、ただの「作業」

「勉強が楽しい!」という言葉を聞いて、「本当に勉強は楽しいのか?」と疑問に感じる方も多いかと思います。

でも、それは言い方の問題であって、本気で勉強することを面白がっているわけではない、ということは押さえておく必要があるでしょう。

楽しいと思っている子は、今取り組んでいる勉強に対し、少しでも改善できるよう興味をもっているから「楽しい」という感覚を持ちえているのです。

逆に、何も考えずに、ただ「やっているだけ」の勉強では、勉強しても効果は薄いですね。

これでは、ただの「作業」になってしまいます

おそらく成績低迷者のほとんどが淡々と「作業」をしているだけでしょう。

  • 学校のワークをなんとなく解いているだけ。
  • 漢字練習を10回、ひたすら書き続ける。
  • 社会のワークを教科書を見ながら答えを書き写す。

これでは、たいして頭に残らず、勉強した気になっているだけです。

いま、自分が勉強していて、「なんかつまらないな」と感じられたら、ちょっと思考・やり方を変えてみましょう。

勉強は試行錯誤の連続です。

下記の本を読んで、だいぶ勉強に対するヒントを得られました。

よかったら参考にしてください。

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