【千葉県公立高校入試】 過去問はいつから解けばいい?

公立高校
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菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

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過去問はなるべく早めに解くのがベスト

最近、受験生から聞かれる質問として、

「公立高校の過去問はいつから解けばいいですか?」

というものがあります。

当然、学習の進み具合が早い子は、早ければ早いほどいいです。

早い段階で、入試の問題に触れることで、あとで慌てる恐れがなくなりますからね。

しかし、学校の授業の進度によっては、なかなか過去問に手を出すのは難しいというのも事実。

特に今年は、学校の授業がまともに進められていない以上、地力で解けるようになるのは難しいかもしれません。

毎月「Vもぎ」を受けているのであれば無理して手を出す必要はない

では、過去問まで手をつけられるようなレベルにない子はどうすればよいか?

多くの塾では、「Vもぎ」や「Sもぎ」を塾内で実施しています。

なので、模試のペースに合わせて勉強すれば十分といっていいでしょう。

進学研究会の「Vもぎ」の場合だと、「千葉県統一テスト」という問題で、千葉県の入試問題の形式に合わせて問題が作られています。

だから、Vもぎの問題をしっかり解けるようになれば、過去問でも十分対応できるというわけです。

もちろん入試は全範囲から出題されますので、学習の範囲が遅れているのであれば、なるべく早めに全範囲を自分で進めるのがベストです。

今の段階では、毎月の「Vもぎ」のテスト範囲に合わせて勉強を進めていく。

そして、12月くらいの段階で、最低でも1,2度は過去問にチャレンジしていきたいところです。

年内のうちに、実際の入試問題を一度解いておく、という経験もあった方がいいからです。

それではまた!

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