超難関中学に受かる生徒が持っている たった一つの特徴はこれだ!

中学受験
この記事を書いた人
この記事を書いた人
菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

菅原 正道をフォローする

【結論】集中力です。受かる子はこれが圧倒的にスゴイ

私の教室には、勉強が非常に苦手な子もいれば、地域の超名門中学校に通うような優秀な子も通っています。

偏差値でいうと、25くらいの超底辺レベルから70超えの超ハイレベルの子まで。
ホントいろいろな学力の子が集まります。

そんな多くの子どもたちを見ていて、超ハイレベルの中学校に通う子と、それ以外の子とで、何が決定的に違うのか?

それが、冒頭でも述べた「集中力」の凄さです。

この差で、「できる子」と「できない子」が分かれると言っても過言ではありません。

超ハイレベル私立中学校に通う子は、一度席に座り、勉強モードに入ると、もう3時間でも4時間でも席を外すことはありません。

「この子は、いつ休むんだ?」と、こちらが心配になるくらい勉強に打ち込めるんですね。
これは、見ていてホント驚きます。

すぐに席を立ちあがってしまったり、寝てしまう子は全然ダメ・・・

反対に、底辺レベルの私立中学校に通う子や、全然勉強できない子の場合だと、全く逆の状態になります。

座席に座るなり、すぐに寝たり、お菓子を隠れて食べだしたりする始末。

30分間、席に座っていられれば良い方で、頻繁に立ち上がります。

何やら、
「トイレに行く」だの、
「母親に電話しに行く」だの言い分はあるようですが、ジー――っとしていることができないんですね。

何かわからないことがあると、すぐに話しかけてきたりするのも、厄介です。

自分の頭で一定期間考えることを放棄して、すぐに先生から答えを求めようとする。
要するに、考えることが面倒なのでしょうね。

これでは、いくら毎日のように自習に来てもなかなか成績は向上しないでしょう。

何かに一つのことに集中して取り組む経験を!

こういった集中力の差というのは、もちろん生まれつきの要素も起因するかもしれません。

ただ、集中力のある子と、ない子とでは、何か一つのことでもいいので、
集中して取り組み、自信を持てる体験があるかないか、の違いにあるように思います。

集中力のある子は、過去にスポーツだったり、趣味の習い事であったり、ひとつの「成功体験」というのを持っています。

逆に、集中力のない子だと、あれもこれも、いろいろ手を出すのはいいのですが、どれも中途半端で、悪く言えばいい加減なままの体験しか持っていないような雰囲気があります。
サッカーもやれば、バスケもやり、なぜか水泳も同時にやり、英会話に、公文に通ったり・・・
もうメチャクチャ・・・

いろいろなことに興味があるのは、もちろんすばらしいことです。

しかし、何でもやればいいというわけではなく、ある程度、我慢して継続してやり抜く経験をすることは、もっと重要なことだと思います。

「甘え」といえば簡単かもしれませんが、小さい子であっても、ある程度の我慢をして、コツコツ継続して努力する経験をする。

こういった経験が多い子は、受験だろうと、スポーツだろうと、さらに大きな成果を出せる人間に育つのでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

それではまた!

コメント