千葉市の小中学校はもうすぐ夏休み!定期テスト対策 or 受験対策 どちらを優先すべきか?

勉強法

真砂中の期末テストは8月27日(木)、磯辺中は9月7日(月)から

千葉県の公立高校も、だいたい今週から長期休暇に入りました。

一方、小中学校の方は、まだ今週は学校があり、今週末の8日(土)から本格的に夏休みに入ります。

中学3年生の受験生にとっては、この夏休みをいかに過ごすかで、来年の進路が決まります。

とくに今年は、スケジュール的にみて異例の年。
わずか2週間の休みしかありません。
真砂中の生徒は、わずかばかりの夏休みが終わったら、すぐに前期の期末テストがあります。

遊んでいる場合ではないですね。

磯辺中の生徒は、6月に中間テストがあったおかげで、期末テストは9月です。

そのため、夏休みの前半は、定期テスト対策だけでなく、じっくり受験対策に集中することができます。

主要3科目でいいので、1・2年の復習をやっておきたい

ここで、受験対策として、何をすべきなのか?という疑問が出てくるかと思います。

一般的には、1・2年生の復習や、弱点克服です。

高校入試では、中学3年間で学んだことが全て出題されますので、全範囲に目を通しておく必要があります。

夏休み以降に、1・2年生の単元をやろうと思っても、秋は合唱コンクールや、修学旅行、体育祭など、いろいろなイベントがあり、復習にかける時間がほとんどありません。

時間に余裕のある夏休みにどれだけ穴を埋められるかがカギになります。

とはいえ、今年はあまり時間がない!

となると、1・2年の全ての範囲を復習するのは、かなり厳しくなります。

そこで、おススメとしては、
英語・数学・国語の主要3科目に絞るのがいいでしょう。
(できれば、理科も!)

理科・社会は、入試直前期の詰め込みでまだカバーできます。

しかし、主要3科目については、理解して解けるレベルまでもっていくのに、時間がかかります。
英語のスペルがまともに書けない子が、英作文や長文読解なんてできるわけがないですからね。

入試まで、あと半年ありますので、この夏から主要3科目の底上げをしていきたいです。

いかに勉強量を確保できるかだ!

磯辺中の生徒は、9月の定期テストまで時間がありますので、この夏に少しでも穴埋めや補強をすることができるでしょう。

しかし、真砂中の生徒は、おそらくほとんどの生徒が定期テスト対策がメインとなることが予想されます。

学校のワークとプリントを2週間で仕上げて、
終わりっ!
みたいな感じですね。
毎年のようにそういう子を見ているので、目に浮かんできます。

しかし、これはかなり危険です!

夏に受験勉強がほとんどできないからです。

真砂中の生徒で、目標を高い高校に設定している子にアドバイスです。

テストまで残り3週間ですが、テスト対策と同時並行で、1・2年の復習にも時間を割いてもらいたいです。

目の前の定期テストはもちろん重要ですが、先のことを考えれば、受験はもっと重要です。

今週で部活が終わる子がほとんどですが、これからはいかに勉強時間を確保できるかが大事です。

厳しいようではありますが、逆にほとんどの子がまともに勉強できていないでしょうから、少しでも対策ができれば、大きな差となります。

ピンチはチャンスというように、この夏から意識と行動を変えていきましょう!

それではまた!

コメント

  1. […] お伝えしました。千葉市の小中学校はもうすぐ夏休み!定期テスト対策 or 受験対策 どちらを優先すべきか? […]