千葉市学校外教育バウチャー事業制度  利用できる方は限定的

おしらせ

条件はかなり限定的・・・

先日、とある保護者の方から、こんなご質問がありました。

保護者:「こちらの塾では、バウチャークーポンは使えますか?」

わたし:「?????(なんだ?そりゃ?)」

正直どう対応すればわからなかったので、さっそく調べてみましたよ。

千葉市では、ひとり親世帯の小学5・6年生のお子さんをお持ちの家庭に、月額1万円分の援助をしています。
https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/kateishien/learningvoucherproject.html

正式には、「子ども未来応援クーポン」というクーポン券を配布しています。
年間で12万円ですから、そこそこ助かりますよね?

ただ、クーポンを支給される世帯は、かなり限定的です。

  1. ひとり親世帯であること。
  2. 小学5・6年生のお子さんであること。
  3. 生活保護を受給していること。

この3点をすべて満たさないといけません。
なかなか厳しい条件ですよね。

私の教室にも、これまでひとり親世帯の生徒・保護者さんは相当数いました。

しかし、上記3点に当てはまる、という方は、さすがにいませんでしたね。

まず、3点目の生活保護を受給している世帯という方をほとんど見たことがありません。
生活保護を受給するには、支援を期待できる親族がいないといけませんし、保護者自身が働けない、という条件がありますからね。

高齢者の方ならまだしも、小中高生をお持ちの保護者なら働ける方がほとんどです。

なかなか制度の恩恵を受けるのは、ハードルが高いなと感じます。

もともと寄付金の原資は、寄付によってまかなわれている以上、条件が厳しいのはやむを得ないところもあります。

すべての塾・教室で利用できるわけではない

仮に、「子ども未来応援クーポン」を支給されたとしても、全ての学習塾・スポーツクラブ等で利用できるわけではありません。

千葉市学校外教育バウチャー事業に登録している教室でないと、クーポンを利用することはできません。
https://www.city.chiba.jp/kodomomirai/kodomomirai/kateishien/documents/sankakujigyousyarisuto_200410.pdf


大手の学習塾は半数近くは登録されていますね。

私の教室でも、後々、さっそく登録申請をし、認定を受けることができました。

ぜひご興味のある方は、お問い合わせください。


それではまた!

 

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