大学進学まで考えると、磯辺高校では厳しい・・・せめて検見川高校には行っておきたい!

コラム
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菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

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コロナ大恐慌で「学歴重視」の動きが再燃か!

コロナの影響で、就職も厳しい世の中。
来年以降の雇用打ち切りの会社も出てきています。

時間が経てば、もちろん観光業界や飲食業界も元に戻る可能性はありますが、ここ数年はなかなか厳しいでしょうね。

こうなると、会社も採用を渋るようになるのは、当然のこと。

そして、会社としても雇用を減らすとなると、選考の際、学生の学歴がもっとも信用できる材料になります。

在宅ワークの影響で、使える人材と使えない人材がはっきりしてきています。
そこで、学歴の高い人の方が、やはり能力が高い、というデータもあるそうです。
会社としても、なるべく「ハズレ」は引きたくないでしょうから、いかに優れていそうに見える人でも、とりあえず学歴でふるいにかけよう、ということがしやすくなります。

そういった情勢を見ていると、今の高校生たちは、この時期しっかり勉強して、なるべく良い大学に入ることが大事だな、と感じます。

やりたいことが見つからないのなら、少しでも「偏差値の高い有名大学」を目指すべき

子どもたちと毎日接して思うのは、

「やりたいことはありません」

というセリフです。ホントに多くの子から聞きますね。

でも、中学生や高校生で、将来やりたいことがない、あるいは、わからないというのは、当たり前ではないでしょうか?

こんな早い年齢の時から、将来やりたいことや天職が見つかる方が珍しいですからね。
大人だって、自分が何がしたいのか、何をすればよいのか、
よくわからないまま過ごしている人がほとんどです。

子どもたちには、今はわからなくてもいいから、
まずは何をすべきかを見つけるために、大学に行けばいいのではないか?
と伝えたいですね。

そして、とりあえず大学に行くのなら、少しでも偏差値が高い大学、知名度がある大学に行くことをおススメします。

というのも、偏差値の低い大学には、やはりレベルの低い人が集まるからなんですね。
何の目的意識もない人、スキルを伸ばそうという意欲のない人、礼儀がなっていない人など・・・

やはり、大学の雰囲気というのも大事だと思います。

レベルの高い大学であれば、頭の良い人や、もの凄いスキルをもった人、ユニークな考え方の人が多く集まります。
そうなると、やはり雰囲気も良くなりますね。

優れた人を見て、
「自分も負けないよう、さらに頑張ろう!」

という気持ちになっていきます。

磯辺高校では有名大学進学は厳しい せめて検見川高校には行っておきたい

偏差値の高い大学に受かろう、ということであれば、やはり磯辺高校では厳しいと思います。

実際の進学実績を見ても、有名大学にはほとんど合格できていません。

参照⇒https://cms1.chiba-c.ed.jp/isobe-h/courseconditons-1/

実際に磯辺高校に通っている生徒に聞いてみても、テスト前に少し勉強すれば、学年で30番以内に入れるようなレベルだそうです。

教室でも大学受験を意識して勉強に励んでいる生徒は、ほとんどいないそうです。

確かに、私自身も、今まで磯辺高校に通っていた生徒を見てきましたが、なんというかガッツが足りないんですよね。

「この大学に受かるために、1日5時間は勉強するぞ!」

といったような「気」の強い子なんて、ほぼ皆無でした。

模試の結果が悪いと、すぐに志望校を変更してあきらめたり、指定校推薦の方に逃げてしまうんですよね。

土俵に上がる以前に、気持ちが足りないんですよね。
これでは話になりません。

私の教室には、磯辺高校を志望する子が、わりと多くいますが、大学進学まで考えていくのであれば、せめて検見川高校くらいは行っておいてもらいたいと思います。

検見川高校なら、8割くらいの生徒が大学まで進学しますからね。

*参照 ≪検見川高校の進路≫⇒https://cms1.chiba-c.ed.jp/kemigawa-h/courseconditons-1/?action=common_download_main&upload_id=2721

いずれにせよ、志望校選びは、先の先まで考えていくべきでしょう。

将来の自分が少しでも楽になるためにも!

それではまた!

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