千葉県公立高校入試 数学・理科・社会の出題範囲減少

公立高校
この記事を書いた人
この記事を書いた人
菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

菅原 正道をフォローする

受験生は例年どおりの対策をしていこう

昨日、千葉県の教育委員会の方から、来年の入試の出題範囲について公表されました。

https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/press/2020/koukounyuushi/documents/r03hairyojikou.pdf

https://news.yahoo.co.jp/articles/c916079639bc64a5176edb305896756841aea668

結論からいうと、ほぼ例年どおりの対策で十分ですね。

東京都のように、もっと範囲が狭まると思っていただけに拍子抜けしました。
結局、英語と国語の縮小はありませんでした。

千葉県民の子は、「関係代名詞」はしっかり学習する必要がありますね。

数学は、標本調査のみが範囲から外されます。

東京都のように、「三平方の定理」は外されなかったです。
標本調査は、これまでほとんど出題されていませんので、範囲から外れたからといっても、それほど影響はありません。

理科・社会に関しては、毎年最後の分野については、ほとんどの学校で授業が実施されず、プリントだけ配布して対処しているような状況です。

理科の最後の単元については、天体が回せていれば十分ですし、社会の公民についても、前半の日本国憲法と選挙・社会保障あたりまでいくのが一杯一杯でした。

ですので、今回の範囲縮小されても、ほとんどの生徒はまともに準備できないでしょうし、勉強できたとしても出題可能性は極めて低い箇所なので、影響はなさそうです。

受験生のみなさんは、学校のペースについていくのはもちろんのこと。
先取学習をどんどんやっていき、はやめに過去問を解けるようにレベルを上げていきましょう。

いくらコロナウイルスの感染が拡大していこうとも、入試は従来どおり実施されます。
来年の2月24日・25日に向け、着々と準備を進めていってください!

それではまた!

コメント