磯辺高校 受験予定のみなさんへ 入試で作文の検査が実施されます

公立高校
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菅原 正道

千葉市緑区出身の現役塾長。小中高生を対象とした学習塾で、5年間教室長をつとめる。
これまで、200名以上の受験生を第一志望の学校に送り出してきた。確実に合格するための戦略を組み立てることを得意とする。

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磯辺高校受験予定の子は、早急に対策を!反対に、検見川高校は受けやすくなった

夏期講習に向け、準備をしている今日この頃です。

受験生を多く抱えるため、日々入試に関する情報収集に努めています。

先日、今年の中学3年生が受験する、つまり、来年の令和3年度の千葉県公立高校の入試制度の変更点についてチェックをしていたところ・・・

意外な事実が目につきました。

なんと、入試の2日目に行われる学校認定検査に若干の変更点があるではありませんか!?

≪学校設定検査の変更例≫

♦面接⇒作文
磯辺高校、船橋高校

♦作文⇒面接
検見川高校、国府台高校

♦自己表現を導入  面接⇒面接+自己表現
幕張総合高校、行徳高校

進学研究会 教育研究所

従来であれば、磯辺高校では、学校独自の検査は、面接試験でした。
それが、今年度からは作文に変わる、ということになりますね。

磯辺高校を受験する予定の子にとっては、今後、作文練習も必要になってくるわけですね。
ますます2日目の重要性が高くなります。

反対に、検見川高校では、作文から面接試験への変更ということで、受験生にとっての負担は軽減された形になります。
さらに、検見川高校では、調査書や面接試験の得点が、半分に計算し直されます。

そのため、学力検査(国語・数学・英語・理科・社会)のウエイトが大きくなりますので、そこに集中して勉強すればいいことになります。

検見川高校を狙う子は、今からじっくりと実力をつけていく必要がありますね。

入試は情報戦!あとは出題範囲がどうなるかだ

こういった入試の変更点については、こっそりと公表されたりします。

私もつい最近知ったくらいです。

変更点といえば、前期後期の制度が廃止され、一発試験になったこと。
入試のスケジュールや開始時間が変わったことや、英語の試験時間だけ60分になったこと。

それくらいかと思っていました。

やはり、入試に関する情報は、こまめにキャッチしておくことが大事ですね。

磯辺高校を受験する予定があって、作文の苦手な子や、書き慣れていない子だと、直前期に練習しているようでは、受験に間に合わなくなってしまいます。

私の教室にも、磯辺高校を狙う子は毎年多くおりますので、早めに気付いてよかったです。

今後、各校のホームページ上に選抜・評価方法が掲載されることになるでしょうから、しっかり確認していこうと思います。

また、千葉県の入試の出題範囲についても、従来どおりの範囲で行うのか、狭まるのか、も気になりますよね?

他の都道府県では、公表されているところもありますが、千葉県はいまだ未定ですからね。

高校受験とはいえ、今年、来年あたりは、情報の価値がこれまでより大きくなりそうです。

何か気付いたら、このサイトでも公開していきます。

それではまた!

 

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