【独占コラム】果たしてあと1カ月で学習塾は再開できるのだろうか?

コラム

コロナ感染者が日に日に増大しているこの1週間。

緊急事態宣言の効力は一応、5月6日までということになっていますが、果たして、5月7日以降、学習塾は再開できるのか?

だんだん心配になってきました。

実際、塾の保護者に休校に関する電話連絡をしたとき、
「休校期間中の授業料は返金してもらえるのか?」
といったお問い合わせがいくつかありました。

基本的に、明光義塾では、休校中の授業に関しては、

再開後に振替で対応する

ということになっています。

つまり、返金は原則しないことになります。

当然、これに納得できない保護者の方もいるでしょう。
1カ月近くも授業をやらないわけですからね。

最悪の場合、退塾、休会ということにもなってしまいます。

その場合は、私としても、返金対応をせざるをえません。

ただ、この休校期間がさらに5月以降も続くようでは、振替対応で乗り切れるわけがありません。

こうなると、学習塾としては、月々のお月謝が手元に入らないわけですから、私は「無給」となってしまいます。

2、3か月くらいなら給料なしでも生きていけるでしょうが、さらに長期化すると、さすがにキツくなってきます。

教室の賃貸料を払うだけで精一杯。

手元に自分のお金が入ることはありません。

現に、飲食店やカラオケ店などは、学習塾と同様に、かなり大変な状況でしょう。
他人事では済まされないですよね。


とはいえ、私は、もともと20代のころから、就職もせずにフラフラしていた時期がけっこうありましたので(司法浪人の時)、無職でいることには慣れています。

今は久々の「無職ライフ」を楽しみつつあるくらいです。

ただ、無職状態・無給状態をただ漫然と過ごしていては、何も残りません。

お金や株といった有形の資産は残せませんが、「無形の資産」を今こそ築くべきなのでしょう。

「無形の資産」とは、人との信頼・信用であったり、自己投資、情報発信などです。

仕事がやりたくてもできず、時間の余っている今だからこそ、できること。

まさに、「未来への投資」です。

今、私にできることといえば、法律の知識を生かした行政書士業、
あとは、海外旅行でのさまざまな体験を語ること?

NTTの営業マンとして活動したときの通信サポート?

あんまりたいしたことはないけど、これらの経験を活かし、教室再開後に

「あのときのコロナの経験が無駄ではなかったな」


と思えるような日々を過ごしていこうと思います。

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