千葉県公立高校入試 前期試験発表前日 【受験生の心構え】

公立高校

明日、2月19日(水)午前9時から公立高校入試の結果発表ですね。
すでに自己採点をしている子であれば、だいたい自分で結果は予想できているかと思います。
もし、自己採点の結果、明らかにダメだろう、ということであれば、すでに後期試験に向けて動き出しているかと思います。
私の教室の生徒も、もうみんな後期に向け切り替えて動き出しています。
そういう子は、明日の発表は気にせず、目の前にある勉強をするだけです。

ただ、結果が受かっているか、受かっていないか、ビミョーな立場にある子の場合。
やはり、前日の今の心境としては、どうしても不安ですよね。

気持ちは痛いほどわかります。

そういった子の場合、不安で不安で食事ものどに入らない
気持ち悪くて、落ち着いていられない、という状況であれば、

もう不合格であることを前提に動き出したほうがいいです。

今年度の入試は、前期でダメでも後期で挽回するチャンスがあるわけですからね。
受かればもうけもの。
ダメでも3月2日(月)で取り返せばいいんです。
今の試験制度では、受験生の約半分が落ちる試験なのです。
昨年の真砂中のあるクラスでは3分の2近くが前期で不合格だったと聞きました。
ここまでくると、前期は落ちて当たり前くらいの感覚ですよね。

大事なのは、不合格になった場合でもすぐに後期に向けて動き出せることです。

毎年受験生を見ていてありがちなパターンとして、前期がダメでそのショックを引きづってしまい、後期受験を断念してしまう子。
あるいは、合格できなかったのを親や周りの先生のせいにして、素直に勉強に取り組もうとしない子。

気持ちはわかりますが、現実に起きてしまったことは変わりようがありません。
それに何より受験はまだ終わっていないのです。
前期で受かろうが、後期で受かろうが同じ合格という事実に変わりはないのです。
来年度からは千葉県では前期後期の2回制は廃止され、従来どおりの1発試験に戻ります。
もし公立入試で不合格なら、私立に行かざるをえない状況になります。

今年の受験生は再チャレンジできるだけ恵まれていると思うべきではないでしょうか?

明日はどんな結果でも、その事実をしっかり受け止め、次に向け動き出してください。

人間の本性は、「失敗からどう立ち上がるか」、で分かれてきます。

私も明日は生徒たちからの報告を心配しつつ、楽しみに待とうと思います!

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