【子どもの教育費の問題】投資という視点を持とう!

コラム

よく塾の月謝はもちろんですが、過去問や教材といった費用を出し渋っているご家庭があります。
なるべく授業は受けずに自習だけで済ませようとしている方。
教材をなるべく最小限に済ませようという方。
なかには、3年前のお姉ちゃんの過去問をいまだに使おうとしている方もいます。
将来弟や妹が受験の時に使うために、過去問やテキストに書き込みをしないでキープしておこうという方もいます。

しかし、こういった何でもかんでも節約して費用を安く抑えようとするご家庭の場合、受験で失敗する確率は高いですね。
お金を払ってやっているからこそ、真剣にやってやろうという気にもなるのです。
無料の授業だったり、無料の教材だと、
「無料だし適当でいいや」
という気分になりがちで勉強に取り組む姿勢も変わってきてしまいます。

また誰かが使った古い教材だと、なんだか新鮮味に欠けてしまいます。
自分で選んで購入した新品の本の方が、「さあやるぞ!」という気分になりますよね?


お金を払って授業を受けたり、教材を購入するメリットは、無料のものや使い古しのものより勉強に取り組む心構え、意気込みが格段に上がりやすいということなのです。
つまり、心理的な側面が大きいです。

もちろん、なかにはもともと優秀で合格する子もいます。
ただ、成果を出している子どものご家庭では塾代でも教材でも、子どものために有益なことであれば惜しまず投資していますね。
もちろん、経済的な理由からそんなに多くの金額を出せない、というご家庭もあるでしょう。
ただ、そういった「金銭的に困っている・・・」といっているご家庭に限って、子どもに早くからスマホを持たせたり、ゲームを買い与えたりしており、お金がないといえないのではないかな?、そもそもお金の使い方が間違っているのではないかな?と思うところが見られます。

スマホならドコモやソフトバンクに毎月5,6000円払うくらいなら、格安スマホなら月2000円くらいで済みますよね。

教育格差は、経済的格差によるところが多いのは、私もよく実感することですが、経済力に欠ける家庭の場合、お金の使い方を工夫する、投資をする、という考え方を身に付けたほうがいいと思います。

お金や土地といった目に見える資産がすべてではありません。
教育や運動、習い事や健康など、目に見えない資産に対しても、「投資をする」という意識を持つべきでしょう。

 

コメント

  1. […] 受験バカのまなびNAVI ちば!2020.01.23【子どもの教育費の問題】投資という視点を持とう!https://shien-salon.sugawara-kokusai.net/2020/01/23/kodomonokyouikuhi-toushisubeki/よく塾の月謝はもちろんですが、 […]