メンタルの弱い子どもたちの自信をつけさせるコツ

コラム

最近の子どもを見ていて感じられることの一つとして、自己肯定感のないということがよく言われていますよね?

たしかに、子どもたちに将来の目標や夢を聞いてみると、こんな回答が返ってきます。

  • ニート
  • 一生遊んでいたい
  • そもそも夢なんてない

(まあ、そんなことを言っている私も高校生くらいまでたいした目標はありませんでしたけどね・・・)
そんな自信のない子どもたちに向けて、どうすれば自分に自信が持てるか、というテーマについて今回はお話したいと思います。

まずは、勉強でなくていい!
スポーツや習い事、趣味 etc…
周りの誘惑に耐えて成果を出せた、という成功体験を達成できれば他の分野でもその経験を生かせます。


私も中学生のときにサッカーの練習が辛くて嫌でしたが、その辛い経験を乗り越えたことで自信がつき、勉強も頑張ろう!という気持ちにさせられた経験があります。

一度で大きな成果を出すことは大人でも難しいことです。
ましてや、やる気のない子どもに高得点を望むことなど、なかなか厳しい。
まずは、自分でもできるんだ!という気持ちを持つことで、他の分野でも頑張ってみよう!できるかも!
という前向きな気持ちになることができます。

こうした小さな成功体験の積み重ねによって、大きな成功体験を得られるのです。
地道にコツコツと継続すること。
ビジネスでもスポーツでも、もちろん勉強でも本質は同じですね。

私の教室では、中学生の英語が苦手な子には、まずは英検の5級や4級を受けさせることを薦めています。
どんなに英語が苦手な子でも、マークシート型の試験であるテストであれば、抵抗感が薄く、机に向かって勉強しようという気になります。
また、実際に合格証書をもらうと、みな嬉しそうに報告に来てくれます。
たかが英検4級、5級とはいえ実際に受かると嬉しいもんです。
「さあ、次は3級だ!」という気持ちになってくれればしめたものです。

このように何か成功体験をつかむためには、最初はハードルの低いものから試してみるのがおススメです。
英検のように、わりと取り組みやすく、成果が目に見える形として残るものだと、達成感もより味わえます。
3級以上取得していれば、内申点にも加算されるので、一石二鳥です。

是非挑戦してみてください!

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